山梨県のホームページ制作Y-DESIGNER

BiNDでのホームページ制作に役立つ情報をお届けしています。

BiNDでやってくべき!サイトデータのバックアップ方法

こんにちは。山梨県でホームページ制作をしているY-DESIGNERの須山です。

BiND10になってから動きはよくなったものの、CSSが全て無効化されてサイトデータが使い物にならなくなったことが過去に2回ありました。

BiNDの場合、一般的なCMSとは違いサーバー上でデータを編集しない分、導入の敷居は低いですがローカル環境のBiNDというアプリケーションの中でサイトデータを管理する分、今回の私のようなサイトデータの破損なんてことはいつ起きてもおかしくありません。(お金払って使ってるんだからそれでは困るのですが・・・)

備えあれば憂いなし!BiNDでやっておきたい、BiNDデータのバックアップの方法を3つご紹介したいと思います。

今回は山梨県の中古オフィス家具専門店Reスタート様のサイトデータで作業をさせていただきます。

re-start.shop

サイトデータを複製する

現状運用しているサイトデータでちょっと変わったことをする場合にオススメです。

例えば、BiND7形式のサイトデータをレスポンシブ形式に変換する時や試しにレイアウトを変えてみたい時などにオススメです。

複製したいサイトデータを選ぶ

BiNDのサイトシアターから複製したいサイトデータを選択します。

BiNDのサイトシアターの画像

簡単!複製を押すだけ!

複製したいサイトデータを選択したら赤い四角で囲んでいる複製ボタンを押すだけです。取り急ぎ簡易バックアップという意味ではオススメです。

BiNDの複製ボタンの位置を示した画像

複製しますか?と出ますので『はい』を選択します。

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サイトシアターに同じサイトデータができました!

複製したサイトデータはサイト名の先頭にCopyとついています。また元データがDropboxと連携していても複製データは連携が解除されていますので複製したデータでの運用に切り替える際はこちらの設定もお忘れなく。

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BiNDのデフォルトバックアップ機能

BiNDがバックアップとして搭載している機能です。過去のサイトデータ10件まで保存可能です。ただし、冒頭で愚痴らせていただきました、サイトデータのCSSが全て無効化されていた際にこちらのバックアップ機能で過去ログを取っておきましたがそれも全て壊れていました。使い方としては最初に解説させていただきました複製と同じような感じになると思います。バックアップと言っても過度に信用しないほうが良いです。

バックアップしたいサイトデータを選び、時計マークのアイコンを押す

こちらも簡単!時計マークのアイコンを押せば、バックアップ作成という文字がでてきます。バックアップ作成をクリック!f:id:y-designer:20180504125245j:plain

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注意書きを読んでバックアップスタート

画像を見ていただければわかる通りですが最新10件までバックアップ可能です。古いバックアップデータから削除されていきます。問題なければ『はい』をクリック!

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バックアップができました!

バックアップが完了するとバックアップした日時が表示されるようになります。

そちらをクリックするとバックアップを取った時のサイトデータにすることができます。

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個人的にはこれ一択!サイトデータをエクスポート!

個人的にはこれが一番の安全策です。サイトデータをBiNDからzipファイルで外に出しておきます。基本的にはサイトデータを他のパソコンとやりとりする際に使う機能だと思いますがBiNDの中にサイトデータを置いておくのも一つにリスクだと考えて置いたほうが良いと思います。サイトデータ壊れても当然サポート対象外です。自分は1ヶ月に1度は必ず全てのサイトデータをzipファイルにして外部で保管しています。

これも簡単!エクスポートのアイコンをクリック!

zipファイルにしたいサイトデータを選びエクスポートのボタンを押しましょう!zipファイルが生成されるのに少し時間がかかります。

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zipファイルのファイル名と保存先を設定します

デフォルトのファイル名ですと後々何のサイトデータかわからなくなりますのでわかりやすいファイル名に変更します。保存先も選択可能です。

試したことはありませんが日本語のファイル名は多分やめた方が良いと思います。半角英数がオススメです。

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デスクトップにエクスポートできました!

今回はデスクトップに保存しました。個人的にはこちらの方法が一番オススメです。一旦エクスポートしたらインポートしてサイトデータが大丈夫かぐらいまで確認しておけば大丈夫でしょう。お電話いただくお客様とよく使うキーワードになっていますが『BiNDあるある』にならないようにバックアップはご自身でしっかりと行いましょう!

まとめ

DropboxやBiNDBoxと連携していてそっちにバックアップがあってもローカルと連携していますのでローカルのサイトデータが破損して試しに開いてダメだと思ってサイトデータ閉じたらクラウド環境のデータまで破損データに書き換えられる場合もあります。(こちらは回避策はあります。)

BiNDだけではなく他のソフトでもそうですが、専門的な知識がなくてもサイトが簡単に作れるというのがホームページ作成ソフトの売り文句です。

でも皆様それなりに苦労されてホームページのデータを作られたのがサイトデータを見させていただくとよくわかります。

皆様の苦労が水の泡にならないようにしっかりバックアップは取っておきましょう!

ちなみにY-DESIGNERのサイトデータは1回目のバグの時に破損して、まさかの自分のサイトデータだけバックアップ取っておらず、もう1年くらい放置状態です。

私みたいにならないでください(笑)

 

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